プロフェッショナルを目指して
障がい者支援のプロフェッショナルを目指し、支援現場や研修を積み重ねていきましょう。
育成プログラム
一人一人に合わせた育成プログラムにより、あなたの成長を手助けします。
無理なく働く
残業をゼロにし、仕事を抱え込まない環境づくりに取り組んでいます。
話し合おう
ヘルパー同士が気軽にコミュニケーションできるような雰囲気作りに努めます。
グループウェア(サイボウズOffice)の活用により、情報共有を行っています。
「ヘルパーステーションそらいろ」では、正職員の募集を行っています。開設7年目の若い事業所ですので、今後の事業所作りを一緒に行っていただける人材を求めています。
【採用情報】 2022年2月1日 更新
採用人数:2名
採用開始:2022年4月から随時
採用方法:面接、レポート、実習、適性検査
採用試験:随時、実施。
必要資格:介護福祉士、又は介護職員初任者研修(ヘルパー2級)
無資格者は資格取得補助あり
応募資格:既卒者、一般求職者
年齢要件:20歳〜40歳まで
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を募集
【業務内容】
仕事内容:障がいがある方のヘルパー支援業務。
主に知的障がい、発達障がいがある方の外出支援の業務。
勉強会の企画・運営の補助など
【給与等】
基本給:(大学卒) 185,140円
(短大卒) 174,740円 (専門卒) 174,740円
(高校卒) 162,740円
※中途採用者の場合、実務経験の考慮あり(当法人規定)
諸手当:(通勤手当)上限25,000円
(家族手当)5,000円(親、子)、10,000円(配偶者)
(住居手当)12,000円〜20,000円
(資格手当)5,000円(社会福祉士)、6,000円(介護福祉士)
(車両手当)2,000円
(通信手当)1,000円
(処遇改善手当)37,000円(処遇改善加算額による)
総支給額:204,240〜301,140円
賞 与:年3回(7、12、3月)
合計4ヶ月分(2021年度実績)
昇 級:年一回(4月)
昇級額は評価制度に基づく
休日休暇:4週8休のローテーション勤務(変形労働時間制)
夏季休暇3日間
冬季休暇5日間(年末年始)
→年間休日数 110日
年次有給休暇(初年度10日)
特別有給休暇(慶弔休暇)
産休・育休制度あり
福利厚生:各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
『京都府民間社会福祉施設職員共済会』加入
『福利厚生センター(ソウェルクラブ)』加入(勤務年数1年以上)
テレワーク、オンライン会議など実施(ノートパソコン、ポケットWi-Fiの貸与あり)
新型コロナウィルス感染対策備品の給付あり(マスク、ゴーグル、消毒液など)
ガイドヘルプ支援時の食事代の一部補助
退職金:あり(共済会)
勤務地:城陽市を中心とした当事業所営業エリア(京都市伏見区、宇治市、京田辺市)
外出支援の仕事は関西一円に出かけます。
勤務時間:当事業所の営業時間内で週40時間の変形労働時間。
(勤務例)
(月) 9:30〜19:30 〈9時間〉
(火) 休み
(水) 9:30〜16:30 〈6時間〉
(木) 10:00〜19:00〈8時間〉
(金) 8:00〜18:00 〈9時間〉
(土) 休み
(日) 10:00〜20:00〈9時間〉
※週40時間勤務になるようシフト調整を行います。
上記〈 〉内の労働時間は休憩1時間を除いた時間です。
残業時間ゼロに取り組んでいます。
→正職員の年間残業時間 一人当たり5〜15時間(2021年度実績)
研修制度:当法人は職員研修に力を入れ、下記の内容を実施しています。
障がい者支援のスキルアップ(自閉症支援、食事介助など)
地域福祉情報の習得などの研修(支援学校・福祉事業所見学など)
障がい福祉制度等を学ぶ研修(障害者総合支援法、虐待防止法など)
パソコンスキルアップ、ストレッチなど
キャリアパス:当事業所はキャリアパスを定め、各階層の研修計画を定めています。
自分自身のライフスタイルや興味関心に合わせた働き方を応援します。
ヘルパー支援業務で『支援力』を向上させ、更なるステージで力を発揮!
→キャリアパスについては下記より確認ください
▷▶︎▷こちら◀︎◁◀︎
採用実績:2015年度 1名採用(パートから転換)
2016年度 1名採用(既卒者)
2017年度 1名採用(契約職員から転換)
2018年度 1名採用(既卒者)
退職者:2014年3月 1名(定年後、嘱託職員に転換)
福祉人材育成認証制度
当法人は「きょうと福祉人材育成認証制度」の認証事業所に選ばれました。
新人研修や職場内研修に力を入れ、地域のニーズに応えることを大切に考えています。
職員のキャリアアップを応援すべく、職場内研修の充実を図るとともに、外部研修への積極的な参加も推進しています。対人援助職としての専門性を身につけ、ヘルパー支援力を向上させることはもとより、社会人としてのマナーやコミュニケーション方法などの研修への参加もしていただけます。
また、通常業務に活かせるパソコンスキルアップ研修や腰痛予防などを目的としたストレッチなどの時間を作っています。
介護福祉士や社会福祉士、ケアマネージャーなどの資格取得の応援も行っています。外部で開催される受験対策講座の案内や受講料の補助を行っています。
こうした取り組みが評価され、2014年度に認証事業所に選ばれることになりました。その取り組みを継続し続けています。