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ヘルパーステーション そらいろ

7月を振り返って

_d0227066_15100064.jpg 7月が終わりました。 梅雨明けした途端、猛烈な暑さに見舞われました。 猛暑とコロナに対応しながらのガイドヘルプとなりました。 今月も遠出はできず、今まで通りの田舎への外出が多くなりました。 滋賀県の醒ケ井など、新しいスポットも見つけることができました。 8月も我慢のガイドヘルプが続きますが、楽しみを忘れることなく支援を続けたいと思います。 7月は新型コロナワクチン接種への同行支援もありました。 少しずつ接種が進んできていますね。 研修関係では、久しぶりの『そらいろ勉強会』の開催がありました。 実行委員の尽力により、対面プラスリモートという形で実施することができました。 障がい者支援の歴史から我々に求められている使命について考えることができました。 良い学びの場を作れた事は大きな事だと思います。 7月後半から学校は夏休みに入り、児童の利用者さんが朝からやって来られるようになりました。 事務所での過ごしは、三密を避け少人数での活動となっています。 利用者さんのペースで過ごしてもらえるよう努めています。 _d0227066_15191441.jpg 事務所プールも出しています。 新しく購入した物は思ったよりも大きく迫力があります! 今年の夏は大きいプールでダイナミックに遊んでもらえれば良いなと思います。
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親切であること

_d0227066_10440517.jpg 利用者さんが疲れて歩くのが辛い時、ヘルパーは何らかのサポートを行います。 休憩を取ってもらう、移動手段を工夫する、行き先を変更するなど、その時の場面や人によって対応は様々です。 子どもの利用者さんならおんぶや抱っこもありかも知れません。 大切なのは目の前の人に合わせた個別の支援ができるかどうかです。 「おんぶはしません!」と伝えるケースもあります。 歩けそうな時は歩いてもらえるように促すことも大切な支援です。 重要なのは支援方法(やり方)と利用者さんの事を想っているかどうかです。 支援者は何でもしてあげるという立場ではないですが、必要なサポートを行う必要はあります。 必要なサポートが何であるかを見極めるのが大切です。 それは、日々の関わりの中から分かってくるところもあります。 「〇〇の支援は、うちではできません」と関係機関から言われることがあります。 それが必要な支援と思われる時には残念に思います。 障がい者支援の専門性が高く、支援員のスキルが非常に高い事業所であっても、利用者一人一人に対して親身になってもらえないと本人主体の支援には繋がりません。 支援者は親切でないといけないこともあると思います。 「何でもかんでも手伝わず、自立を促す」ということは大切ですが、無計画に行うと本人の負担が増すだけです。 計画的に行ったとしても、思惑通りに進まないことはありますので、その都度相談ながら変えていく必要があります。 福祉サービスの制度が整備されてきた事で、各機関の役割分担が明確になってきたように思います。 しかし、制度の狭間のニーズというのもあります。 人の暮らしは一つの制度の枠内に収まるものではなく、一人一人違うものです。 一人一人のニーズに合わせて、必要と思われる支援を行うことが求められる訳です。 「今、何が必要か?」を見極める為には親身に接する事が必要です。 親切心だけで支援を行う訳ではないですが、親切でないと潜在的なニーズには気付けないと感じます。 温かい心と冷静な視点を持って一人一人に合わせたオーダーメイドの支援を実施して行きたいところです。 歩くのがしんどい利用者さんをおんぶするのも大切な支援です。 おんぶから信頼関係が生まれ、その後の支援が変わることもあります。 「こうすれば良い」という正解が一つではない支援業務ですが、「こうすれば喜ばれるだろう」と思いを馳せることが大切ですね。
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初めての散歩支援

_d0227066_01150276.jpg 本日、初めての散歩の支援です。 一学期の登下校の支援で関わらせていただき、少しずつヘルパーとの信頼関係ができてきました。 笑顔でヘルパーを受け入れてくれるようになった頃に終業式を迎えました。 長い夏休みに突入です。 夏休み期間中、朝から夕方までの過ごしの支援をさせてもらえれば良いのですが・・・ ヘルパーの力不足で長い時間の過ごしには大きな不安がありました。 そこで、保護者の方に無理をお願いして、1〜2時間の散歩の支援から始めさせていただくことになりました。 その初回が本日でした。 _d0227066_01150447.jpg 自宅へ迎えに行くと、満面の笑みで迎えてくれました。 その笑顔を見て、力不足だと不安ばかり募らせていた自分が恥ずかしくなりました。 暑い昼間のお出かけとなりましたので、可能な限りは屋内での過ごしをしようと誘いました。 スーパーへの買い物も初めて同行しました。 欲しいお菓子を見つけて手に取ると、ニコニコと落ち着いた様子。 レジではバーコードをスキャンする機械を手にしてアピール! 「これでピッとするんやなぁ」と声かけして共有しました。 お菓子を持って、文化パルク城陽へ向かいました。 入口に電車の展示のポスターがあり、それを指差す利用者さん。 「行ってみよう」と4階へ。 _d0227066_01150551.jpg 電車の写真や鉄道模型がありました。 電車が好きな利用者さんにとっては宝箱のような場所です。 館内をぐるっと回り、一旦出て、また戻ってくるというような感じで楽しみました。 エレベーターでの移動やスロープの登り下り、4階から見る城陽市の街並みなどを楽しまれました。 歩いて移動できる方ですが、安定して移動できるように車椅子を用意しました。 スイスイと快適に移動できます。 猛暑の中、歩き一辺倒はバテますし。 初回の支援は2時間程度の過ごしとなりました。 色々と想定していましたが、とても落ち着いた過ごしとなりました。 「〇〇へ行く?」「やめておく?」などと行き先や過ごし方については本人に確認しながら進めました。 イエス、ノーをはっきりと伝えられるので、とても分かりやすかったです。 利用者さんが「やりたい」と思う活動に付き合うのがヘルパーの本分です。 初めての支援は本人主体で行動できたのではないかと思います。 まだまだ夏休みは続きますので、またお出かけしたいですね。
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